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シナリオ☆おひとり雑技団

過去のシナリオ置き場です。無断転載はお断りしています。感想などはどんどん受付けています。

ライターのお仕事

先日から、ライターのお仕事をはじめています。名前が出るタイプの仕事なので、とても嬉しいです。ペンネームでやってます。(シナリオライターとしては名前だしの仕事は遠い道のりではあります……)

 

女子ツク!、ぜひチェックしてみてください☆^^

 

Facebookいいねも、Twitterいいねも大歓迎です☆^3^

 

 

joshitsuku.com

 

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なかなか書けていないシナセンの課題もまたアップする予定です♪

 

青春ゾンビさんの「カルテット」考察のレベルが高すぎる

hiko1985.hatenablog.com

 

坂元さん作品を愛してやまない私は、ドラマ「カルテット」を三段階で楽しんでいます。

 

字幕つきでオンタイムで見る

後で録画でじっくり復習

カルテットタグをみて、皆さんの感想をふむふむ読む

 

それに加えて、極上の楽しみは、青春ゾンビさんの「カルテット」の感想ブログがすごいんです。深い…熱量すごい……

 

そんなわけで、私の場合は読書感想文かよ、みたいなのしかかけないんですけどね

 

たまに、映画を一人でふらっと見ているので、また感想を書きたいところです。しかし、感想が上手い人はきっと文学的才能があるのではと思ってしまいます

 

 

スランプの乗り越え方

書き物をしている人にはつきものの、スランプ

 

とにかくかけない、かけたときの自分がおもいだせない、かいてもかいても面白くない

 

 

でも、これは前より進歩したからこその壁なのだと前向きに考えることにした

 

 

インプットを定期的にする

 

課題くらいは出す

 

 

など方法はあれど、やはり脚本の指南書を手に入れたくなる性分。

 

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

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を買うことにした。

 

最近は尾崎先生の本をよんだけど、正直ぴんと来なかった。

3年でプロになれる脚本術

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こういうのは相性なのでしかたない。。。

 

ヤングシナリオは出すには出したけど、途中かきかけで終わってしまった(毎度、〆切前に家族のごたごたがある)

 

計画的に書いて推敲する、この意識が低いからいけないんだと分かっている。。。

 

 

 

そのまえに、書きたくて仕方なかった2年前。そのときのモチベーションは思い出せないだろうか。。。

 

 

 

 

 

 

2017年度 シナリオコンクールまとめ(自分用)前半期♪^^

2017年のシナリオコンクールのまとめです。

(漏れてたらすいません…)

ラジオドラマ、主要ドラマ、その他など、応募したいなーと思うようなコンクール書き出しました。

 

☆2月

 

■シナリオ・センター S1グランプリ

http://www.scenario.co.jp/s1/

 

〆切

平成29年2月20日(月)20時30分必着

 

1時間もの、2時間もの、それぞれ出せます、郵送か持ち込みか

 

■フジテレビ ヤングシナリオ大賞

フジテレビ 第29回 ヤングシナリオ大賞

 

〆切 
2017年2月28日23時59分

 

一時間もの、複数提出可能、ネットから応募

 

☆6月

 

■TBS連ドラ・シナリオ大賞

 

www.tbs.co.jp

 

〆切

2017年6月1日(郵送の場合は当日必着。データ送付の場合は当日24時まで)

 

連ドラ1話目一時間、全体のプロット、ネットあるいは郵送応募

 

※昨年はありませんでした、やった、今年はあるぞ!!!

 

NHK 創作テレビドラマ大賞

 

https://www.hosakkyo2012.jp/%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E-new/%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%885-28/

 

まだ詳細不明です、、、

 

1時間ものシナリオです。

 

例年5月から6月くらい応募がありますよね、予定が近くなればHPで公開されます。(3月に知り合いのライター様である中谷典子さん大賞受賞作の「あなたにドロップキックを」がNHKで実写化!!イモトアヤコさん主演、見ねば……)

 

☆8月

■城戸賞 

〆切 8月末

2時間ものです

※詳細不明

 

☆9月

WOWOW

〆切 9月末

※詳細不明

 

 

また、更新しますね^^

20枚シナリオ『サスペンスドラマ』

20枚シナリオ

サスペンスがなかなか思いつかず、3ヶ月くらい課題を書いておらず、まったくシナリオに触れずにいたら、案の定駄作になり、ライター仲間にもけちょんけちょんに言われました笑

 

今月から再びシナリオライターとして気を引き締めて、執筆も頑張ろうと思います。

 

 

カストラートというのは、少年期の美声を保つために少年の睾丸を切り取られた、去勢された少年の事を言うらしいです。期間限定の美声を持った少年と、その美声に取り付かれている少女のお話を書きたかったのですが、失敗><

_____________________________________

 

 

「拝啓、カストラート

             

人物

修道寺 雄平(12)(15)ソプラノ歌手

梅原 郁美(12)雄平の幼馴染

修道寺 綾子(31)雄平の母

寺田 レオ(40)綾子の彼氏

 

 

○繁華街・道

   ハサミのシャキシャキという音が響く

   中、息を切らして走るタキシード姿の

   少年の影と、それを追いかける少女の

   影。二人の足音が、ガヤガヤとした繁

   華街の中に吸い込まれていく。

○コンサートホール・舞台(夜)

   客席は満員。管絃楽団が演奏する前で、

   舞台の上に一人立っている、修道寺雄

   平(12)は、タキシード姿で、美し

   いソプラノの声を会場中に響かせる。

   客席の梅原郁美(12)は目から涙を

   流して聴き入っている。

○コンサートホール・控室(夜)

   衣装のまま、パイプ椅子に座っている  

   雄平、喉をさする。

   ドアを開けて、修道寺綾子(31)が

   入ってくる。顔が赤い。

雄平「(振り向く事なく呆れて)酒臭い」

綾子「(気にせず)で、どうだった?」

雄平「(答えず)……寺田さんは?」

綾子「外で待ってる」

雄平「そっ」

   立ち上がり、水を飲む雄平、苦しそう

   に喉をさする。綾子、じっと見る。

○コンサートホール・廊下(夜)

   綾子、スーツをきちっと着た寺田レオ

   (40)が肩を並べて歩く。

寺田「息子の舞台を見に行かなくていいなん

 て、君は本当にあの子の母親?」

綾子「私だって辛いの。ここまであの子を有

 名にできたのに、もう賞味期限はそこにま

 で来てるんだから!」

寺田「はっきり言うなあ」

綾子「あの子が売れて、生活が何とか立て直

 ったと思ってたけどさ」

寺田「それは僕と一緒になったらいいって」

綾子「レオ、子ども嫌いじゃない」

寺田「まあねえ。じゃ、親戚か誰かには?」

綾子「そんな、無責任な」

   寺田と綾子が角を曲がったところで、

   花束を持った郁美とぶつかりそうにな

   る。寺田と綾子、気まずい顔をして、

綾子「あら、郁美ちゃん」

寺田「これまた、でかい花束だな」

郁美「(にっこりと笑って)自慢の息子さん

 の一番のファンですし。失礼します」

   郁美が礼をして立ち去り、寺田と綾子

   は顔を見合わせる。

綾子「(ぼそっと)聴いてたと思う?」

寺田「まだ小学生のガキにどうこうできない

 でしょ」

綾子「女よ、ガキって言ったって」

   寺田、肩をすくめて笑う。

○コンサートホール・控室(夜)

   苛立った様子で雄平がペットボトルを

   壁に投げつけ、肩で激しく息をする。

   ノックをして、郁美が入ってくる。

雄平「(呆れた顔で)毎日、来るなよ」

郁美「雄平、今日の夜は何だか悲しい気持ち

 になったよ……さっき、あの人たちとすれ

 違った」

雄平「……もう、どうでもいいよ」

郁美「これからの事、ちゃんと考えてる?」

雄平「は?」

郁美「ボーイソプラノとしてどう生きるか」

雄平「どうもこうも、声変わりが近いよ、自

 分でも分かってる。だから、あの人の態度

 がああなったのだって……」

   郁美、雄平が投げたペットボトルを床

   から拾って、

郁美「(冷たく)捨てられるよ」

   雄平が固まっていると、郁美はペット

   ボトルを部屋の隅のゴミ箱に捨てる。

郁美「私が父親に捨てられたのは6歳だった

 けど、雄平は12歳で母親に捨てられる事

 になるね」

雄平「捨てるって、物じゃないか、まるで」

郁美「商品だよ。あの人にとってはね」

   雄平、郁美のそばにいって、首に手を

   かける。郁美、平気な顔で見返す。

雄平「もう一回言ってみろ」

郁美「でも、私、雄平の声を変えない方法を

 知ってる」

   雄平、目を大きく見開く。

○繁華街・道(夜)

   雄平、物陰に隠れて、激しく息をつく。

   郁美の呼ぶ声が遠くに聞こえる。

雄平「……くっそ」

   雄平、スマホをポケットから取り出し

   て、連絡帳を呼び出して、迷いながら、

   寺田に電話する。

雄平「まだ、マトモであってくれ!」

   呼び出し音鳴り続け、イライラしてく

   る雄平。影ができ、郁美が現れる。

   郁美の手には大きな裁断バサミ。

郁美「見ぃ~つけた!」

   雄平、振り返って青ざめる。

雄平「や、や、やめてくれ」

郁美「富と名声を得るために、何も犠牲にし

 なくていいだなんて、そんなバカな話はな

 いよ。来年中学生なんだから、それくらい

 分かるでしょ」

雄平「マジで、ないから! そこまでして、

 ソプラノの声がいいなんて思ってない!」

郁美「は? ここに一番のあなたのファンが

 いるのに! 自分のベストを尽くして!」

雄平「うるせえ、やめてくれ!!」

   郁美が雄平に近づいていく。

郁美「切るだけ。一瞬痛いかもしれないけど、

 大丈夫よ。女の人が出産するときの痛みと

 同じくらいかな。……お母さんが赤ちゃん

 を産む事ができるんだから、あなただって

 耐えられる(ぶつぶつと)」

   雄平、ぎゅっと目をつぶり、叫ぶ。

雄平「あああああ!」

   雄平の目の前が真っ暗になる。

   × × ×

   雄平が目を開けると、裁断バサミが胸

   に刺さった、血だらけの郁美の死体が

   地面に横たわっている。

雄平「……あ、あああああ」

   雄平、後ろにズリズリと下がって、震

   えながら、郁美の死体から目が離せな

   いでいる。雄平、ゆっくりと自分の手

   に目をやると、手は血だらけ。

雄平「……お、俺が?」

   雄平の目から涙が零れて、醜く歪む顔。

雄平「だ、誰か助けて……」

   雄平のスマホの音が鳴り響き、びっく

   りした雄平は辺りを見渡す。少し離れ

   た所にあるスマホを手に取り、非通知

   の画面を見て、電話に出る雄平。

雄平「……もしもし」

郁美の声「どうして私を殺したの?」

雄平「ひっ」

   雄平、郁美の死体を再び見る。

郁美の声「あなたの声が好き。だから、何度

 も電話する、あなたの声が汚い男の太い声

 にならないように、ずっとね」

   雄平、慌てて、青ざめた顔のまま、ス

   マホの電源を切る。

雄平「……な、何なんだよ……た、助けて」

   雄平、自分の膝を抱えて、顔をうずめ

   る。

   

○繁華街・情景(夕方)

T「3年後」

   ニット帽子をかぶり、マスクをした雄

   平(15)が鋭い目つきで、人ごみを

   逆らうようにして歩く。

   寺田が連れの女と歩いてきて、雄平と

   すれ違う。

   寺田、はっとした顔で振り返って、雄

   平の腕を取って、

寺田「君、雄平君だろ? あ、やっぱり!」

   寺田は雄平の顔をまじまじと見つめて、

   懐かしそうに笑う。

   雄平、寺田の手を振り払う。

寺田「……なんだよ、しゃべれよ。あ、3年

 も行方くらまして、どこに行ってたんだ? 

 君のお母さんとはあれから別れちゃったけ

 ど、憔悴しちゃって見てられなかったよ」

   雄平、下を向いて、考えるような顔を

   して、そして黙って立ち去る。

寺田「……おい、おーい」

   寺田は軽くため息をつくと、待ってい

   た連れの女の肩を抱いて歩き出す。

○繁華街・雑居ビル・外観(夜)

   麻雀カフェ、ライブハウス・クラブな

   どが入っている。

○同・同・ライブハウス(夜)

   客がまばらに席に着いている。

   やけに太った男が舞台の上に出てきて、

男「さあ、今夜は世にも奇妙なソプラノボイ

 スの持ち主、若干20歳の歌手が皆様をお

 もてなし致します」

   男が舞台袖のタキシード姿の雄平を手

   で案内する。

男「YOUです!」

   雄平がそろそろと舞台の真ん中に歩い

   ていく。

   雄平の脳内で声がする。

郁美の声「私のおまじない、毎日夜に電話し

 て、あなたの声が綺麗なソプラノでいられ

 ますようにってお祈りしてあげるから」

   雄平、空ろな目で、マイクの電源を入

   れる。安っぽいバックミュージックが

   流れ、雄平は顔を上げる。

   雄平が少年のソプラノボイスで歌を歌

   い始めると会場がわっと沸く。

郁美の声「だから、ずっと歌い続けて。私の

 カストラート

ヤンシナ

フジテレビ 第29回 ヤングシナリオ大賞

 

早いもので1年経ちました。

ラッキーなことに、去年は2本ちゅう1本が選考通過しましたが、

今年は玉一つない状況、、、心もとない。

 

今受けているお仕事が終われば、長編一本は頑張れるかもしれない。。。

 

今活躍されている尊敬するシナリオライターの、坂元先生も野木先生も、

ヤンシナご出身

 

 

他の局で活躍されているとはいえ、、、、

 

やはり、ヤンシナは登竜門的コンクールであることに変わりはない、はず。。。

 

 

仲間も頑張って書いている事だし、私もやる気を出したい。

 

 

 

でも、なかなかこれだという素材が見つからない。

キャラは立てられるけど、選考で勝てる素材。。1次で落とされない素材。。

 

 

難しいです。

 

 

シナリオライターになりたいと思って勉強しはじめて2年。

 

 

やはり夢は持ち続けたいなと思います。

 

 

 

 

カルテットの第一話、アリとキリギリスを思い出します。

 

夢を叶えられるアリはとても少数だと思うけど、

 

 

そのアリになるべく、長い冬を越えていかねばなりませんね。

 

 

 

共に頑張るライター仲間をいつも応援しています!

 

 

今年のお仕事状況

昨年秋頃から、恋愛、占い系コンテンツの執筆を主にさせていただいております。

分量はそんなに多くないのですが、慣れるのに一苦労。

 

今年もコンクールへの作品提出、執筆がかなり危ぶまれていますが、ぼちぼちやって夢を追いかけていきたいなと思っています。

 

とあるサイトのコラムニスト?記事のライター?を来月からさせていただく事になりそうなので、今から楽しみです^^

 

今も昔も、ブログもシナリオを書くのもとてもとても楽しいです。

 

大好きなシナリオを嫌いにならないように、適度な距離で付き合っていきたいです。

 

本年もよろしくお願い致します。