スランプの乗り越え方
書き物をしている人にはつきものの、スランプ
とにかくかけない、かけたときの自分がおもいだせない、かいてもかいても面白くない
でも、これは前より進歩したからこその壁なのだと前向きに考えることにした
インプットを定期的にする
課題くらいは出す
など方法はあれど、やはり脚本の指南書を手に入れたくなる性分。
「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方
を買うことにした。
最近は尾崎先生の本をよんだけど、正直ぴんと来なかった。
3年でプロになれる脚本術
こういうのは相性なのでしかたない。。。
ヤングシナリオは出すには出したけど、途中かきかけで終わってしまった(毎度、〆切前に家族のごたごたがある)
計画的に書いて推敲する、この意識が低いからいけないんだと分かっている。。。
そのまえに、書きたくて仕方なかった2年前。そのときのモチベーションは思い出せないだろうか。。。